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    「コーザ・ノストラ」とジョヴァンニ・ファルコーネ、史上初のマキシ・プロチェッソ(大裁判)

    2025年5月16日

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    ラッキー・ルチアーノ以降、戦後イタリア「コーザ・ノストラ」の激変と巨万の富

    2025年2月11日

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    スピンオフ:イタリアのグランド・ロッジ派のフリーメイソン本部を訪ねて

    2024年12月14日

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    レトロスペクティブ:戦後イタリア「抽象芸術」の女王、カルラ・アッカルディの100年

    2024年10月12日

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    欧州選挙:イタリアの勝者は本当にジョルジャ・メローニ率いる『イタリアの同胞』だったのか

    2024年6月16日

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    『鉛の時代』:革命家から映画監督へ パオロ・グラッシーニ Ⅰ

    2015年7月21日

      マシンガンのような人物です。とどまることなく言葉が発射され、その言葉を遮るには、強力な防弾ベストが必要でもあります。ローマの70年代、活動家として激動の時代を知り尽くす、映像作家、パオロ・グラッシーニに話を聞きました。 Continue reading

      Published by: HirashimaMiki
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      『鉛の時代』かけがえのない記憶 P.Fontana Ⅳ

      2015年7月16日

        1969年に起こった『フォンターナ広場爆発事件』の一連の捜査が、大きく方向転換をすることになったのは、事件から、なんと20年以上が経った1990年のことでした。

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        『鉛の時代』深い霧のなかへ P.Fontana Ⅲ

        2015年7月11日

          ロレンツォンの告発に基づいた捜査は地道に続けられ、事件から1年と2ヶ月が経過した71年3月、事件の核心に存在する、と見られる2人のネオファシスト、フランコ・フレーダ、ジョヴァンニ・ヴェンドゥーラに、ようやく検察の手が及ぶことになりました(写真は69年12月15日、ミラノ、ドゥオモで開催された爆発事件犠牲者の葬送に自発的に訪れた夥しい市民)。

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          『鉛の時代』もくろまれた真相 P.Fontana Ⅱ

          2015年7月7日

            前述のようにグイド・ロレンツォンの告白を巡る捜査は末端に追いやられ、『フォンターナ広場爆発事件』の直後、ミラノ中央警察署に設置された捜査本部で重点的に取り調べが進められたのは、アナーキストたちでした。 Continue reading

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            『鉛の時代』激動がはじまる時 P.Fontana Ⅰ 

            2015年7月3日

              そののち、15年もの長期間に渡って続く『鉛の時代』と呼ばれる、イタリアの悲劇の時代は、ミラノの『フォンターナ広場爆破事件』を皮切りに、前触れなくはじまることになります(タイトル画像は、1969年12月12日、ミラノ全国農業銀行で、爆発が起こる寸前の16時37分の様子が描かれた劇画。「チャオ、フェラーリ、子供達は元気かい」「元気だよ。君の家族はどうだい?」、その日、クリスマス前の銀行では、のどかな会話が交わされていました)。 Continue reading

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              『鉛の時代』年表 Cronologia:rif

              2015年7月1日

                イタリアの『鉛の時代』全体の流れを大きく俯瞰するために、欧州の共産勢力を水際で堰き止めるために構築された『グラディオ作戦』下、イタリアでプロジェクトされた謀略、『緊張作戦』に関わる主要な事件、事象を年代順に羅列してみます (Wikipedia Italiano、書籍”Gli Anni fra cane e lupo”を一部 参照しました。写真はイタリアン・ポップアートで一世を風靡したマリオ・スキファーニ、68年の作品)。 Continue reading

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                Anni di Piombo 『鉛の時代』序

                2015年6月27日

                  イタリア国外ではあまり語られることはありませんが、60年代後半から80年代前半にかけてのイタリアは、もはや「市民戦争」、あるいは「内戦」ともいえる、すさまじいバイオレンスが吹き荒れた時代です。

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                  ユダヤのペテン師 Alessandro Piperno

                  2015年6月24日

                    その若さにも関わらず、イタリア現代文学、そして映画について、これほど繊細なアンテナ、審美眼を持ち合わせる人物をわたしは他に知りません。二宮大輔氏、第1回目の寄稿(写真はアレッサンドロ・ピペルノ“con le peggiori intenzioni“表紙より)です。 Continue reading

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                    生命を踊る Maddalena Gana

                    2015年6月19日

                      はにかむような柔和な微笑みからはまったく想像できない、時にハッと観客に固唾を呑ませるほど、ほとばしる官能。『舞踏』ダンサー、マッダレーナ・ガーナにローマのアンダーグラウンド文化の現状を語っていただきました。 Continue reading

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                      G.KawamuraとPignetoにて

                      2015年6月19日

                        Pignetoーピニェート、といえば、ここ数年の間に一気に勢いづくローマのインディな音楽シーンのセンターとして、途端に人気が高まった地域です。 Continue reading

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                        • 日本をもうひとつの故郷として愛した、ふたりのイタリア人のこと
                        • 米国ネバダ州に保管されている(と言われる)ムッソリーニのUfoと、キャビネットRS/33の謎
                        • 今だからこそ、あえてシルヴィオ・ベルルスコーニという人物について考察する
                        • マフィアの起源を探して19世紀、ガリバルディのイタリア統一前後、映画『山猫』のシチリアへ
                        • マルコ・ベロッキオ監督映画、共有された悲劇としての『Esterno Notte(夜の外側 イタリアを震撼させた55日間)』
                        • 映画「La scuola cattolicaー善き生徒たち」が描く、ローマのもうひとつの70年代
                        • 地中海のカタストロフ、静かに聞こえてきたジョルジャ・メローニ政権の不協和音
                        • 「すべては聖なるもの」: P.P. パソリーニ生誕100年、ローマで開かれた3つの展覧会 Part2.
                        • 「すべては聖なるもの」: P.P. パソリーニ生誕100年、ローマで開かれた3つの展覧会 Part1.
                        • 参考 : ジョルジャ・メローニ新政権 : 首相の下院議会における初スピーチが示唆するイタリアの方向性
                        • ジョルジャ・メローニ新政権 : たちまちカオスと化した、イタリアのFar-Right politics
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