Passione

Skip to content
  • About this site
  • はじめてサイトを訪れた方へ  
  • Deep Roma
    • Cultura
      • Teatro
      • letteratura
      • Musica
      • Cinema
      • Cultura popolare
    • Società
      • Occupazione
      • Quartiere
    • Storia
      • Anni di piombo
    • Intervista
    • Eccetera
  • Contact

  • Published by: HirashimaMiki

    合法か違法か、既成概念と対峙しながら、街角に大胆にひしめくイタリアのグラフィティとは

    2025年7月1日

  • Published by: HirashimaMiki

    「コーザ・ノストラ」とジョヴァンニ・ファルコーネ、史上初のマキシ・プロチェッソ(大裁判)

    2025年5月16日

  • Published by: HirashimaMiki

    ラッキー・ルチアーノ以降、戦後イタリア「コーザ・ノストラ」の激変と巨万の富

    2025年2月11日

  • Published by: HirashimaMiki

    スピンオフ:イタリアのグランド・ロッジ派のフリーメイソン本部を訪ねて

    2024年12月14日

  • Published by: HirashimaMiki

    レトロスペクティブ:戦後イタリア「抽象芸術」の女王、カルラ・アッカルディの100年

    2024年10月12日

  • Cultura Deep Roma Occupazione Società
    Read more

    Public Space:公共の空間を占拠するという意思表示

    2015年5月25日

      突然ですが、いきなりOccupazione=占拠の話題からはじめます。われわれ日本人にとって『占拠』は、というと、遠い昔の学生闘争を彷彿とするぐらいで、暴力的で騒がしく、不毛で悲劇的な過去の遺物のようにしか思えません(イタリアにおける『占拠』という現象は、このサイトを作成しはじめた頃のわたしにとって、特異なことのように思え、その現象の背景が『鉛の時代』の学生運動にあることを知ってはいても、現代にまで脈々と受け継がれていることには衝撃を受けました。しかし、イタリアの近代をリサーチするうちに、その現象が、イタリアらしいヒューマンなメンタリティから生まれていることを、やがて理解するに至りますー2023年1月追記)。

      Continue reading

      Published by: HirashimaMiki
    • Deep Roma Eccetera
      Read more

      Manifesto Deep Roma

      2015年5月25日

        Passione 「 パッショーネ」、と名づけた小説を出版するにあたり、Deep Rome というタイトルで、Webサイトをはじめることにしました。

        Continue reading

        Published by: HirashimaMiki

      Post navigation

      • « 前へ
      • 1
      • …
      • 11
      • 12
      • 13
      • 14
      • 15
      • 16
      • deep roma manifesto
      • Passione パッショーネ
      • Popular Articles

        • 合法か違法か、既成概念と対峙しながら、街角に大胆にひしめくイタリアのグラフィティとは 40件のビュー

        • 「コーザ・ノストラ」とジョヴァンニ・ファルコーネ、史上初のマキシ・プロチェッソ(大裁判) 35件のビュー

        • 『鉛の時代』:「秘密結社ロッジャP2」グランドマスター、リーチオ・ジェッリ 4件のビュー

        • ナチ・ファシストからイタリアを解放、戦後の民主主義を担ったパルチザンたち:A.N.P.I.と現在 4件のビュー

        • マルコ・ベロッキオ監督映画、共有された悲劇としての『Esterno Notte(夜の外側 イタリアを震撼させた55日間)』 4件のビュー

        • 『鉛の時代』: イタリアのもっとも長い1日、アルド・モーロが連れ去られ、ブラックホールとなった1978年3月16日とその背景 3件のビュー

        • 『鉛の時代』もくろまれた真相 P.Fontana Ⅱ 2件のビュー

        • Contact 2件のビュー

        • 『鉛の時代』かけがえのない記憶 P.Fontana Ⅳ 2件のビュー

        • 踊るジプシーと、作家ヴァニア・マンチーニ 2件のビュー

      • ローマン・アラベスク
      • Tweets

        Tweets by @Harishuma
      • Follow us

      • Last Articles

        • 合法か違法か、既成概念と対峙しながら、街角に大胆にひしめくイタリアのグラフィティとは
        • 「コーザ・ノストラ」とジョヴァンニ・ファルコーネ、史上初のマキシ・プロチェッソ(大裁判)
        • ラッキー・ルチアーノ以降、戦後イタリア「コーザ・ノストラ」の激変と巨万の富
        • スピンオフ:イタリアのグランド・ロッジ派のフリーメイソン本部を訪ねて
        • レトロスペクティブ:戦後イタリア「抽象芸術」の女王、カルラ・アッカルディの100年
        • 欧州選挙:イタリアの勝者は本当にジョルジャ・メローニ率いる『イタリアの同胞』だったのか
        • ラッキー・ルチアーノ PartⅡ: 第2次世界大戦における「アンダーワールド作戦」とそれからのイタリア
        • ラッキー・ルチアーノ Part Ⅰ : 「禁酒法」を経て、暗黒街の分岐点となった「コーザ・ノストラ」の誕生
        • 1900年前後 :「コーザ・ノストラ」黎明期「マーノ・ネーラ(黒い手)」とジョセフ・ペトロシーノ
        • スピンオフ:ローマの街に熱烈に歓迎された、ケン・ローチと最新作「オールド・オーク」
        • 1943年:日本での壮絶な2年間を描いたダーチャ・マライーニの新刊「Vita mia(わが人生)」
        • 不滅、シュメール、宇宙を具現した現代アートの呪術師、ジーノ・デ・ドミニチス
        • 日本をもうひとつの故郷として愛した、ふたりのイタリア人のこと
        • 米国ネバダ州に保管されている(と言われる)ムッソリーニのUfoと、キャビネットRS/33の謎
        • 今だからこそ、あえてシルヴィオ・ベルルスコーニという人物について考察する
        • マフィアの起源を探して19世紀、ガリバルディのイタリア統一前後、映画『山猫』のシチリアへ
        • マルコ・ベロッキオ監督映画、共有された悲劇としての『Esterno Notte(夜の外側 イタリアを震撼させた55日間)』
        • 映画「La scuola cattolicaー善き生徒たち」が描く、ローマのもうひとつの70年代
        • 地中海のカタストロフ、静かに聞こえてきたジョルジャ・メローニ政権の不協和音
        • 「すべては聖なるもの」: P.P. パソリーニ生誕100年、ローマで開かれた3つの展覧会 Part2.
        • 「すべては聖なるもの」: P.P. パソリーニ生誕100年、ローマで開かれた3つの展覧会 Part1.
        • 参考 : ジョルジャ・メローニ新政権 : 首相の下院議会における初スピーチが示唆するイタリアの方向性
        • ジョルジャ・メローニ新政権 : たちまちカオスと化した、イタリアのFar-Right politics
        • 極めて右を歩むことを民主主義で決めたイタリアの、限りなく不透明な未来 Part2.
        • 極めて右を歩むことを民主主義で決めたイタリアの、限りなく不透明な未来 Part1.
        • 真夏の夜の夢、アンダーグラウンドで静かに語り継がれるローマの亡霊伝説 Part2.
        • 真夏の夜の夢、アンダーグラウンドで静かに語り継がれるローマの亡霊伝説 Part1.
        • 灼けつく砂漠と化したローマで繰り広げられた、マリオ・ドラギ政権崩壊という悲劇
        • 時間、空間を超越して拡大する『ミクロコスミ』、クラウディオ・マグリスの宇宙へ
        • イタリアが誇る碩学のひとり、クラウディオ・マグリスの代表作『ミクロコスミ』をどう読むか
      • Search Form

      • About this site
      • はじめてサイトを訪れた方へ  
      • Contact