その若さにも関わらず、イタリア現代文学、そして映画について、これほど繊細なアンテナ、審美眼を持ち合わせる人物をわたしは他に知りません。二宮大輔氏、第1回目の寄稿(写真はアレッサンドロ・ピペルノ“con le peggiori intenzioni“表紙より)です。 Continue reading
その若さにも関わらず、イタリア現代文学、そして映画について、これほど繊細なアンテナ、審美眼を持ち合わせる人物をわたしは他に知りません。二宮大輔氏、第1回目の寄稿(写真はアレッサンドロ・ピペルノ“con le peggiori intenzioni“表紙より)です。 Continue reading